各務原市議会 2020-12-18 令和 2年第 6回定例会−12月18日-05号
会派にて執行部と適宜適切に意見交換を行い、次年度の要望書でも必要な要求や要望を行っておりますし、20名の議員から構成されているスポーツ議員連盟としても関係団体と意見交換を行うよう努めており、それを踏まえ、必要な指摘を今後もしていく予定ですので、既に対応していることについての請願は、あえて賛成するほどの理由が乏しいので反対します」との反対討論。
会派にて執行部と適宜適切に意見交換を行い、次年度の要望書でも必要な要求や要望を行っておりますし、20名の議員から構成されているスポーツ議員連盟としても関係団体と意見交換を行うよう努めており、それを踏まえ、必要な指摘を今後もしていく予定ですので、既に対応していることについての請願は、あえて賛成するほどの理由が乏しいので反対します」との反対討論。
杉山委員もスポーツ議員連盟に所属をされていた、そういった認識はお持ちかと思います。その当時、私も市議会議員でスポーツ議員連盟に所属をしておりました。
現在は、24名中20名でございますが、これもスポーツ議員連盟の総意ということでのお願いでございます。要望でございますので、ぜひとも今以上に市民の皆さんの声をたくさん聞いていただき、そして、スポーツ議連との調整会もよくやっていただきながらすばらしい体育館ができることを心待ちにしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 では、次の質問に移りたいと思います。
平成21年6月、各務原市議会スポーツ議員連盟を立ち上げまして、各種団体との意見交換を踏まえ、平成23年には要望書も提出をさせていただきました。また、議会の一般質問でも多くの議員から「スポーツの街」に期待する意見も出され、平成24年度は「スポーツの街かかみがはら」の取り組みを決定いただき、さまざまな施策展開がなされております。
次に、「総合体育館整備事業が始まっているが、スポーツ議員連盟も要望している空調、換気関係が悪いが、どう整備していくのか」との質疑には、「空調関係の改修予定はないが、夏場の暑さ対策で、屋根に温度を下げる塗装をしている。また、2階の観客席にエアコンをつけてアリーナの温度を下げたいと考えている」との答弁がありました。
先日、スポーツ議員連盟主催で各種スポーツ協会の方にお集まりをいただき、講演会を行いました。そのときに、たくさんの協会の代表の方が集まり、交流することができました。本市にはさまざまなスポーツ協会があり、スポーツ人口は多く、スポーツを通じて人の結びつきを育てることができると改めて感じました。 人は、毎日の仕事で少なからずストレスを抱えます。
昨日、今国会での成立を見送り、継続審議となりましたいわゆるサッカーくじ法案は、94年5月、日本共産党を排除したスポーツ議員連盟が、議員立法によるサッカーくじ法案提出を表明したことを初めとして、同年10月、スポーツ議連プロジェクトチームが臨時国会提出を準備し、翌95年1月、そして5月、96年4月と、実に5回にわたって国会提出が表明されてきたものであります。
正当な理由もなく日本共産党を排除したスポーツ議員連盟は、ことしの十一月八日の役員会で今臨時国会へのサッカーくじ法案の上程をことしの六月の国会に引き続き断念すると発表いたしました。しかし、引き続いて、次期国会への上程を企てようとしているといわれています。
スポーツ振興くじにつきましては、国会議員でつくっているスポーツ議員連盟プロジェクトチームにおいて、新しいスポーツ振興政策の実現のための財源確保として検討されてきた経緯がございまして、いずれ国会で審議されるものでありますが、国のスポーツ予算を増額することや国民の理解を深めることが大切であろうと思っております。
今、スポーツ議員連盟、ここには我が党は排除されておりますけれども、「スポーツ振興くじ」(サッカーくじ)の法案を準備し、国会上程をねらっております。そして、この法案大綱案が発表されるや、サッカーくじ法案化反対の国民世論と行動はせきを切った勢いで高まり、広がっております。
こうしたときに、一部を除いた超党派の国会議員で構成するスポーツ議員連盟によりますサッカーくじ法案の大綱がまとめられつつあります。サッカーくじの導入目的につきましては、生涯スポーツの振興、競技スポーツの振興、スポーツ団体間の交流支援を掲げており、特に新財源はスポーツ団体への助成を初め、指導者養成や施設の充実に充てられるものと思われます。
その後の経過でありますが、幸い、県議会のスポーツ議員連盟という組織ができまして、大変ご理解をいただきまして、近く県は第五次岐阜県総合計画を策定されるわけでありますが、その総合計画の中にスピードスケート場の建設が位置づけられるということを確信を持っております。